左脳/右脳:ものづくりは、知恵と想いの塊

■この1週間ほど、HPや名刺など、営業ツールの作成を
 ガンガンしております。

 フォトグラファーやデザイナーやWEBマスターなど、
 様々な方にご協力いただきながら、少しずつ進んでいます。
 (いや、少しずつでなく、一気にですね(笑))

■その中で、福澤商店のキャッチフレーズを考えて考えて、
 出てきたのが、

 「ものづくりの知恵と思いを、繋げる」です。

■僕のトヨタでの最初の仕事は、現場改善/改革でした。

■ご年配の改善マスターから指導いただきながら、
 アチコチの現場に行き、チームを組んで、生産性を上げていく。

 これが難しいんです。中々画期的な成果は出ない。
 でも、この仕事の中で、様々な会社の様々な現場を知りました。

■図面を引く人。設備を作る人。品質を見る人。売る人。買う人。
 役員から担当者まで。

 皆、同じ現場の周りに集うけど、全然違う世界観で、価値観で、
 ひとつのモノづくりにあたる。

 全ての観点でベストなものを、皆の工夫と思いで、作り上げる。

■東日本大震災の時は、ものづくりのサプライチェーン(完成品~
 構成部品の会社の連なり)の偉大さを知りました。

 電子部品のサプライチェーンを紐解くと、1次、2次、、、
 15次サプライヤー等があるんです。

■それぞれ、組付けだったり、商社だったり、基盤だったり、
 水晶だったり、、

 日本海外日本海外、目まぐるしく動きます。

■そんな、自動車づくりの全体像や、個々人の工夫/想いが分かるほど、
 ドンドン仕事が楽しくなっていきます。

 初めて電話かける相手でも、既に「同じ自動車を作っている同志」の
 感覚になるんです。

 この感覚は、僕がトヨタから頂いた一番のプレゼントでした。

■英語を使った海外での仕事も、楽しさ抜群。
 皆、ものづくりの同志な上に、価値観が違ってとても楽しいのです。

 一つの自動車は、4万点の部品、数万の現場と、数十万人の工夫/想いから
 出来るのです。


■今や、今、自分の身の回りのモノを見るたびに、
 チョッピリ幸せを感じるようになりました。

 100均のコップも、如何に安く機能を満たすように作れるか、
 工夫をこらしている。

 アラブの油がドンブラコと運ばれてきて、材料になり、
 成形され、検査・運搬され、陳列されて僕たちが買うのを
 ずっと待っている。

 デザイン、形状、色、メチャメチャ考え、それで100円。
 凄いです。

■この、左脳的な知恵と、右脳的な想い。

 これを、様々な製品で皆が感じれると、より普段が
 少しHappyな気分になるのではないか。

 そんな世界を、作る一助になれたらと思います。


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